寒かったウユニのsun riseツアーと長時間の移動による疲れのためか、謎の熱発+下痢でdownする旅友が数人・・・Σ (´Д`ノ)ノ
ってことで、移動するのは延期です。
そんな中、元気な友人とラパスの近くにある「テゥワナク遺跡」へ行ってみることにφ(・ω・。)
ティワナク(Tiwanaku)遺跡
南米のボリビア多民族国にあるプレ・インカ期の遺跡名、およびその管区と村の地名。また、その時代の社会や文化をさす言葉としても用いられる。
2000年に世界遺産に登録された。入場料は、2006年現在10 USドル (80ボリビアーノ) するが、破壊がすさまじく、めぼしいものはない。ただし、遺跡に付設する博物館に出土遺物が展示されており、博物館入館料も入場料に含まれている。
ティワナク遺跡は、現在のボリビア多民族国、ラパス県、インガビ郡(Ingavi)、ティワナク管区 (Canton Tiwanaku)に位置する。チチカカ湖沿岸から内陸へ約17 kmほど入ったところにある。現在、遺跡は一部復元されているが、そのほとんどが徹底的に壊されており、また風化も激しいため、昔日の面影はほとんど残っていない。 (Wikkipediaより)(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%AF%E3%83%8A%E3%82%AF)
自力でも行くことが出来るけど、ツアー料金も安く+英語ガイド付きってことで街中の旅行代理店でツアーの申し込み。50Bsでした!!
朝8時、宿までPick upしてくれて出発(*´艸`*)
今回の旅友はイスラエル人4人、カナダ人2人、アルゼンチン人2人、日本人5人の多国籍のコラボ観光+.d(・∀・*)♪゚+.゚
そしてガイドは、写真左の英語も話せるボリビアーノのLeo☆
車内ではまずは軽く本日の流れが説明され、入場料80Bsと昼食代30Bsをお支払。
どうやら私たちのチーム名は「チャチャプーマ」というらしいです(笑)
1時間30分ほどで到着!!
まずは入り口にある博物館を見学☆
高さ7m30cmの人間の形をしたモノリートと呼ばれる岩がお出迎え!!
まるでモアイのようです☆
博物館内にはティワナクの歴史表があって、どの時代にどんな生活をしていたのかとてーも分かりやすかったです!!
インカ帝国前の時代であり、日本にいたときに見に行った「インカ帝国展」で見た土器や飾り物など似たようなものが多数ありました(*´艸`*)
Leoの英語は声が小さいこともあって、ちょっと聞き取りにくいけど、説明があるのとないのとは理科度がぜんぜん違うっ!!
やっぱり説明はあったほうがいいですね+.d(・∀・*)♪゚+.゚
博物館内は撮影禁止のため写真はありません。
もし撮影する仕草をガードマンに発見されると、カメラを没収されます!?
ちなみにイスラエル人が没収されていましたΣ(・ω・;)
博物館内の見学を終えると今度は外の探検♪
「太陽の門」
昔はちゃんと朝日と夕日が差し込むところにあったとされるけど、移動させられたため現在の場所にあるとかないとか。
「ポンセの石像」
物館内にあるモノトリームのミニチュア版。
昔はこのような石像がたくさんあったと考えられているけど、どこかの博物館や外部に持ち出されてしまったため今はこれともう1体が残るのみ・・・。
右手の指が外側にひっくりかえっているのと、涙を流しているのがモノトリームの特徴とのこと。
何を意味しているかは未だ不明。
アカパナと呼ばれるピラミッドからの景色!!
まだまだ未発掘のところが多いのと、風化と遺跡付近の家の建設に岩が盗まれ破壊されてしまっているためピラミッドというよりかはただの赤土の山Σ (´Д`ノ)ノ
ティワナク文化の考えでとても重要な3段の考えを象徴するもの。
天 (アラパチャ)・地上(アカパチャ)・地下(マンカパチャ)を表すマーク。
「この考えが重要なんだっ!!」とLeoは力説していましたφ(・ω・。)
確かに遺跡の構造もピラミッドがあったり、半地下神殿があったりと3段になっていました!!
この階段を下ると半地下神殿へ♪
いたるところに顔・顔・顏!!!
どれも同じものはなく個性があります(笑)
全部で180個の顏があるそうですっ(*`・ω・´)ノ
13時頃見学を終えて昼食♪
メインを牛肉・鶏肉・リャマ肉から1品選べ、ビュッフェ+スープ付き
なかなか美味なお味でした☆
16時頃ラパスへ戻りツアーは終了(*´-ω-)b
確かにこれと言って大きな見どころはなかったけど、田舎風景の中に溶け込む遺跡*
マチュピチュのインカ帝国に通づる、プレインカ時代について学ぶことができ、なかなか楽しめました'`(σ・ω・)σ
マチュピチュへ行くのがさらに楽しみになりました♪
ってことで、移動するのは延期です。
そんな中、元気な友人とラパスの近くにある「テゥワナク遺跡」へ行ってみることにφ(・ω・。)
ティワナク(Tiwanaku)遺跡
南米のボリビア多民族国にあるプレ・インカ期の遺跡名、およびその管区と村の地名。また、その時代の社会や文化をさす言葉としても用いられる。
2000年に世界遺産に登録された。入場料は、2006年現在10 USドル (80ボリビアーノ) するが、破壊がすさまじく、めぼしいものはない。ただし、遺跡に付設する博物館に出土遺物が展示されており、博物館入館料も入場料に含まれている。
ティワナク遺跡は、現在のボリビア多民族国、ラパス県、インガビ郡(Ingavi)、ティワナク管区 (Canton Tiwanaku)に位置する。チチカカ湖沿岸から内陸へ約17 kmほど入ったところにある。現在、遺跡は一部復元されているが、そのほとんどが徹底的に壊されており、また風化も激しいため、昔日の面影はほとんど残っていない。 (Wikkipediaより)(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%AF%E3%83%8A%E3%82%AF)
自力でも行くことが出来るけど、ツアー料金も安く+英語ガイド付きってことで街中の旅行代理店でツアーの申し込み。50Bsでした!!
朝8時、宿までPick upしてくれて出発(*´艸`*)
今回の旅友はイスラエル人4人、カナダ人2人、アルゼンチン人2人、日本人5人の多国籍のコラボ観光+.d(・∀・*)♪゚+.゚
そしてガイドは、写真左の英語も話せるボリビアーノのLeo☆
車内ではまずは軽く本日の流れが説明され、入場料80Bsと昼食代30Bsをお支払。
どうやら私たちのチーム名は「チャチャプーマ」というらしいです(笑)
1時間30分ほどで到着!!
まずは入り口にある博物館を見学☆
高さ7m30cmの人間の形をしたモノリートと呼ばれる岩がお出迎え!!
まるでモアイのようです☆
博物館内にはティワナクの歴史表があって、どの時代にどんな生活をしていたのかとてーも分かりやすかったです!!
インカ帝国前の時代であり、日本にいたときに見に行った「インカ帝国展」で見た土器や飾り物など似たようなものが多数ありました(*´艸`*)
Leoの英語は声が小さいこともあって、ちょっと聞き取りにくいけど、説明があるのとないのとは理科度がぜんぜん違うっ!!
やっぱり説明はあったほうがいいですね+.d(・∀・*)♪゚+.゚
博物館内は撮影禁止のため写真はありません。
もし撮影する仕草をガードマンに発見されると、カメラを没収されます!?
ちなみにイスラエル人が没収されていましたΣ(・ω・;)
博物館内の見学を終えると今度は外の探検♪
「太陽の門」
昔はちゃんと朝日と夕日が差し込むところにあったとされるけど、移動させられたため現在の場所にあるとかないとか。
「ポンセの石像」
物館内にあるモノトリームのミニチュア版。
昔はこのような石像がたくさんあったと考えられているけど、どこかの博物館や外部に持ち出されてしまったため今はこれともう1体が残るのみ・・・。
右手の指が外側にひっくりかえっているのと、涙を流しているのがモノトリームの特徴とのこと。
何を意味しているかは未だ不明。
アカパナと呼ばれるピラミッドからの景色!!
まだまだ未発掘のところが多いのと、風化と遺跡付近の家の建設に岩が盗まれ破壊されてしまっているためピラミッドというよりかはただの赤土の山Σ (´Д`ノ)ノ
ティワナク文化の考えでとても重要な3段の考えを象徴するもの。
天 (アラパチャ)・地上(アカパチャ)・地下(マンカパチャ)を表すマーク。
「この考えが重要なんだっ!!」とLeoは力説していましたφ(・ω・。)
確かに遺跡の構造もピラミッドがあったり、半地下神殿があったりと3段になっていました!!
この階段を下ると半地下神殿へ♪
いたるところに顔・顔・顏!!!
どれも同じものはなく個性があります(笑)
全部で180個の顏があるそうですっ(*`・ω・´)ノ
13時頃見学を終えて昼食♪
メインを牛肉・鶏肉・リャマ肉から1品選べ、ビュッフェ+スープ付き
なかなか美味なお味でした☆
16時頃ラパスへ戻りツアーは終了(*´-ω-)b
確かにこれと言って大きな見どころはなかったけど、田舎風景の中に溶け込む遺跡*
マチュピチュのインカ帝国に通づる、プレインカ時代について学ぶことができ、なかなか楽しめました'`(σ・ω・)σ
マチュピチュへ行くのがさらに楽しみになりました♪
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