マチュピチュ村⇄マチュピチュまでは行は徒歩2時間、帰りは1時間で行けるらしいけど、傾斜が急でキツイとのことだったのでバスで行くことに★
バスチケットはメルカドの正面入口の右隣のブースで購入でき、前日購入しておきました!!
お値段往復で18.5ドル、50ソル(2000円)ちとお高め。
5:30メルカド前のバス乗り場からシャトルバスに乗車(*´-ω-)b
シャトルバスは何台も連続で来ていました!!
45分でマチュピチュに到着しました★
ちなみに、シャトルバスの営業時間は行きが5:30-14:30、帰りが11:30-17:30とのことでした!!
早く来たにも関わらず、先客がたくさん!!
パスポートとチケットを入口で見せて入場。+゜(*ノ∀`*)。+゜
入口ではマチュピチュ記念スタンプを押すことができます♬
パスポートの記念スタンプページにポンっと押しておきました(*´艸`*)
いざマチュピチュ探検へ♪
道に沿って進んで行くと・・・きたーーー!!!!
石で組まれた住居跡と段々畑が現れました(p*・ω・)p
ここには当時1000人ほど生活していて、ジャガイモやトウモロコシが栽培されていたらしい★
陵墓と呼ばれるミイラが安置されていた場所や、
夏至と冬至に光が差し込む太陽の神殿、
王様の別荘を見学。
王様は住居からこの広場で庶民が憩っていた姿をこのように眺めていたとのこと!!
遺跡を回ってインティワタナ(日時計)に来たところでサンライズ(*´艸`*)
徐々にワイナ・ピチュにヒカリがあたり明るくなっていきました!!
光のカーテンが幻想的で、マチュピチュがより一層神秘的に見えました((-ω-。)
マチュピチュ全体にも光が差し込み朝を迎えました♪
太陽が出ると一気に暖かになるし、明るくなるし、ほんとに偉大ですっ(*´-ω-)b
明るくなるとますます「天空の城ラピュタ」っぽい!?
遺跡を回っていると、屋根はないけど、住居跡があって、インカの人々がむかーしむかし、ほんとに生活していたんだろうなぁーという雰囲気があります((-ω-。)
遺跡の石組みはとても精巧に作られていて、隙間なくキレイに石が組まれています!!
機械を使わず、ここまでキレイに四角く石を削って組んでいく技術を持っていたインカの民、あっぱれ!!
残念ながら、ワイナ・ピチュには行けないので、入り口だけ見学(笑)
王様や貴族、庶民のおうちにお邪魔させて、住居内を見学させてもらったり、
牢獄に使われていたという一説のあるコンドルの神殿などを視察★
王女の宮殿からの眺めは最高でした(*´艸`*)
かの有名な水路もばっちりありました!!
3時間の遺跡内の探検を終え、マチュピチュ山へ!!
木々の茂みの中を進み、山の入り口へ。
入山時間は7:00-11:00で、11時以降に来てしまうと山に登らせてもらえないので注意が必要です!!
気合を入れてずーっとずっと続く階段道を進みます((-ω-。)
この道かなり急で+1段1段が高いのでちびっこにとっては相当大変です・・・。
徐々にマチュピチュが眼下に見え始めます!!
30分ほどたったところで、men's2は人まさかのリタイアヾ(・ω・`;)ノ
この後にインカ道を見に行ったようで、こんなかんじの崖にある道だったそうです!!
ってことで、女子3人で頂上を目指します(*・ω・*)/
傾斜角70°はあろうかと思われる階段を、息を切らせながらこまめに休憩をはさみながら1.5時間。
やっとこ頂上に到着ヽ(●´∀`)人(´∀`●)ノ
ここからの眺めはもちろん最高!!
マチュピチュとワイナ・ピチュの両方を見ることができます(●´艸`)
川に囲まれていて、ポツンと真ん中にあるのが分かります★
水力発電所からマチュピチュ村まではこの川沿いの道、つまりマチュピチュの周りをくるっと歩いていたことも判明。+゜(*ノ∀`*)。+゜
昨日は暗くて全く分からなかったー!!
この絶景を隠し味にランチタイム♪
12時入り口に向けて下山開始!!
急な階段は膝にとてーも負担が大きく、途中から足がガクガクに(*-ω-)
+一番気温が高い時間で汗だく。
怪我をすることなく無事に下山。
この頃には全身クタクタでした(´・ω・`;)
13:30バスに乗車して14時にマチュピチュ村へ帰還★
まさかのマチュピチュ村でブラジルvs日本のサッカーの試合を宿でまったり観戦(*-ω-)
結局3-0のぼろ負けだったけど、楽しめました♪
観戦後は待ちに待った温泉へ(*´艸`*)
温泉は村の中心から坂道を登ったところにあります。
疲れている身体にさらにパンチが加えられますヾ(・ω・`;)ノ
10分ほどで到着!!
入湯料10ソル(400円)
地元民は3ソル(120円)、羨ましい(*-ω-)
しばらく川に沿って歩き、到着★
修学旅行の子供たちがお出迎えしてくれました(笑)
水着に着替えて荷物を預けます(ロッカー代 1ソル、数人分の荷物を一緒に入れること可)
いざ、温泉へ入ってみると・・・
ここもか~やっぱしぬるい(*-ω-)
湯船は全部で5つあるけど、どれもぬるいし、座れず立って入らなきゃいけないのです・・・。
あぁー日本の温泉が恋しい((-ω-。)
ここで一番あったかかったのは上がり湯のシャワー(屋外)でした(笑)
バスチケットはメルカドの正面入口の右隣のブースで購入でき、前日購入しておきました!!
お値段往復で18.5ドル、50ソル(2000円)ちとお高め。
5:30メルカド前のバス乗り場からシャトルバスに乗車(*´-ω-)b
シャトルバスは何台も連続で来ていました!!
45分でマチュピチュに到着しました★
ちなみに、シャトルバスの営業時間は行きが5:30-14:30、帰りが11:30-17:30とのことでした!!
早く来たにも関わらず、先客がたくさん!!
パスポートとチケットを入口で見せて入場。+゜(*ノ∀`*)。+゜
入口ではマチュピチュ記念スタンプを押すことができます♬
パスポートの記念スタンプページにポンっと押しておきました(*´艸`*)
いざマチュピチュ探検へ♪
道に沿って進んで行くと・・・きたーーー!!!!
石で組まれた住居跡と段々畑が現れました(p*・ω・)p
ここには当時1000人ほど生活していて、ジャガイモやトウモロコシが栽培されていたらしい★
陵墓と呼ばれるミイラが安置されていた場所や、
夏至と冬至に光が差し込む太陽の神殿、
王様の別荘を見学。
王様は住居からこの広場で庶民が憩っていた姿をこのように眺めていたとのこと!!
遺跡を回ってインティワタナ(日時計)に来たところでサンライズ(*´艸`*)
徐々にワイナ・ピチュにヒカリがあたり明るくなっていきました!!
光のカーテンが幻想的で、マチュピチュがより一層神秘的に見えました((-ω-。)
マチュピチュ全体にも光が差し込み朝を迎えました♪
太陽が出ると一気に暖かになるし、明るくなるし、ほんとに偉大ですっ(*´-ω-)b
明るくなるとますます「天空の城ラピュタ」っぽい!?
機械を使わず、ここまでキレイに四角く石を削って組んでいく技術を持っていたインカの民、あっぱれ!!
残念ながら、ワイナ・ピチュには行けないので、入り口だけ見学(笑)
王様や貴族、庶民のおうちにお邪魔させて、住居内を見学させてもらったり、
牢獄に使われていたという一説のあるコンドルの神殿などを視察★
王女の宮殿からの眺めは最高でした(*´艸`*)
かの有名な水路もばっちりありました!!
3時間の遺跡内の探検を終え、マチュピチュ山へ!!
木々の茂みの中を進み、山の入り口へ。
入山時間は7:00-11:00で、11時以降に来てしまうと山に登らせてもらえないので注意が必要です!!
気合を入れてずーっとずっと続く階段道を進みます((-ω-。)
この道かなり急で+1段1段が高いのでちびっこにとっては相当大変です・・・。
徐々にマチュピチュが眼下に見え始めます!!
30分ほどたったところで、men's2は人まさかのリタイアヾ(・ω・`;)ノ
この後にインカ道を見に行ったようで、こんなかんじの崖にある道だったそうです!!
ってことで、女子3人で頂上を目指します(*・ω・*)/
傾斜角70°はあろうかと思われる階段を、息を切らせながらこまめに休憩をはさみながら1.5時間。
やっとこ頂上に到着ヽ(●´∀`)人(´∀`●)ノ
ここからの眺めはもちろん最高!!
マチュピチュとワイナ・ピチュの両方を見ることができます(●´艸`)
川に囲まれていて、ポツンと真ん中にあるのが分かります★
水力発電所からマチュピチュ村まではこの川沿いの道、つまりマチュピチュの周りをくるっと歩いていたことも判明。+゜(*ノ∀`*)。+゜
昨日は暗くて全く分からなかったー!!
この絶景を隠し味にランチタイム♪
12時入り口に向けて下山開始!!
急な階段は膝にとてーも負担が大きく、途中から足がガクガクに(*-ω-)
+一番気温が高い時間で汗だく。
怪我をすることなく無事に下山。
この頃には全身クタクタでした(´・ω・`;)
13:30バスに乗車して14時にマチュピチュ村へ帰還★
まさかのマチュピチュ村でブラジルvs日本のサッカーの試合を宿でまったり観戦(*-ω-)
結局3-0のぼろ負けだったけど、楽しめました♪
観戦後は待ちに待った温泉へ(*´艸`*)
温泉は村の中心から坂道を登ったところにあります。
疲れている身体にさらにパンチが加えられますヾ(・ω・`;)ノ
10分ほどで到着!!
入湯料10ソル(400円)
地元民は3ソル(120円)、羨ましい(*-ω-)
しばらく川に沿って歩き、到着★
修学旅行の子供たちがお出迎えしてくれました(笑)
水着に着替えて荷物を預けます(ロッカー代 1ソル、数人分の荷物を一緒に入れること可)
いざ、温泉へ入ってみると・・・
ここもか~やっぱしぬるい(*-ω-)
湯船は全部で5つあるけど、どれもぬるいし、座れず立って入らなきゃいけないのです・・・。
あぁー日本の温泉が恋しい((-ω-。)
ここで一番あったかかったのは上がり湯のシャワー(屋外)でした(笑)
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